アンリミテッドアフィリエイトで挫折しない為の5つの事項
ここでは『アンリミテッドアフィリエイトの2章の全体構造&準備編』に含まれる、「サテライトサイト作成」についてお話しします。アンリミテッドアフィリエイトを購入しながらも挫折してしまう人の多くがこの2章のサテライトサイト作成でつまづいています。
3章からが稼ぐためのステージなのですが、土台作りの時点で諦めてしまってはもったいないですよね。
2章は作業量がとても多いのですが、お金は全くと言っていいほど入らないんですよね…ですのでやる気をなくしてしまい辞めてしまうんですね。しかし、この作業を素直にやっていたら諦めてしまうのも頷けます。
仕組みを理解しよう
アンリミテッドアフィリエイトは長期的に稼ぐことを目的とした教材ですので稼げるまでにある程度の期間がかかることはご存じのはずです。
サテライトサイト作成とは簡単に言うと、「メインサイトを検索結果で上位表示させるための土台作り」です。サテライトサイトとは土台の役割なのです。
2章~3章の大まかな流れはサテライトサイト、メインサイトを作り、サテライトサイトからメインサイトに被リンクを送るという形で進めていきます。
初心者の方が見よう見まねで作ったサテライトサイトからの被リンクはあまり効果がないのでそこでつまづいてしまうようでしたらサテライトサイト作成は飛ばして次のステップへいっちゃいましょう!
アンリミテッドアフィリエイトは全6章です。2章でつまづいていたらもったいないですよ。つまづくいて落ち込む暇があるならどんどん先へ進みましょう!
『どのような手順で、何のためにこの作業をするのか』そこを把握できているのならスキップしても問題ありません。
アンリミテッドアフィリエイトでは本編では、自分勝手に進めるのではなく必ず手順通りに進めなさい、と言いますが、つまづいて挫折し、せっかく購入したノウハウを無駄にするよりできない部分はとりあえず飛ばして、先に進み全てを試してみるのもひとつではないでしょうか?
もしつまずいて飛ばした部分が後に必要になったのでしたらその時に戻って補えばいいだけのことです。
そこまで重く考えず、「今自分ができること」を大切にしましょう。
教材のボリュームが多い
本編のボリュームだけで合計811ページもあります!補足テキストと合わせると1000ページ弱ものボリュームです。やることが多すぎて挫折してしまう…などよく聞きますね。
多くの人は最初はスムーズに進めていても3章に入る前に挫折しがちです。稼げるようになるのは3章からですので、それまでは稼ぐための土台作りです。
この土台作りで諦めてしまう人は少なくないです。
始めに大まかにでもいいので目標を立てて進めていくことにより作業を進める際に煮詰まらないでしょう。
モチベーションが維持できない
本業として始めたとしても稼げるようになるまで早くて3ヶ月程はかかります。普段サラリーマンなど、お勤めをしている人が副業で始めたのでしたら半年以上かかると思います。
始めたての頃はやる気しかなかったモチベーションが稼ぐことができない状態だとモチベーションが低下し精神的にも辛くなります。成果が出てこそのモチベーション維持ができるのです。
モチベーションのピークはやはり商品が売れたときでしょう!常に売れ続けていればいいのですが、最初のうちはなかなか思い通りにはいきません。
報酬が発生し、安定するまでは細かく目標を決め、目標を達成したらご褒美、など自分なりにモチベーション維持するための策を練ったほうがいいでしょう。
教材に従わず自分流のやり方を混ぜる
アフィリエイト初心者の方はあまりないのですが、アフィリエイト経験者の方やノウハウコレクターの方に意外とありがちです。
教材には載っていないのに、よかれと思い自分流のノウハウを足すことです。
「他の教材に書かれていたから」「こっちの方が稼げると思ったから」「個性を出したい」など様々な理由があり付けたしをして失敗し、挫折…などよくある話です。
変に自分流に変えないで稼げるまでは教材に従うことが1番の近道です!
ノウハウコレクターになってしまった
ノウハウコレクターとは稼ぐための知識は持っているが、稼ぐことができていない人のことをいいます。アンリミッテッドアフィリエイトは長期間かかるが、安定して稼ぐための教材です。
稼ぐ前に挫折する人が多いので、長期間続ける自信が無い方は短期間で即金を手に入れられる下克上の方が向いているかもしれませんね!
アンリミッテッドアフィリエイトに必要なことは【強い意志】ですね。これらのことを理解していれば、挫折はしません!
同じ教材を使っても勝ち組と挫折組みに分かれてしまいます…ですがアンリミテッドアフィリエイトで収入を得ている人は沢山います!
挫折しそうになったときは初心に戻り、始めた頃の気持ちや意気込みを思い出してみてください。もう1度頑頑張るためのやる気に繋がるのではないでしょうか。