アフィリエイト商材・教材に再現性はあるのか

時々、アフィリエイト商材に載っていることが固定化していて現状に対応できないのではという内容の商材や教材を見かけます。

 

言い換えれば、載っていた手順の通りに実践しても同じ商材の利用者と被って効果が上がらないようなカチカチの頑固コンテンツなのかという疑問ですね。

 

今回は商材の内容に再現性があるか、従う価値があるのかについて解説します。

 

凝固した内容では成功しない

教材であるからには記載の通りに正しく行えば成功して当然です。数学の参考書が例題の演算で間違える筈はありませんよね。ところが、その当然が通らなくなることがあります。状況の変動で凝固した場合です。

 

柔軟性がないから凝固した

凝固というか経年劣化するような内容の商材とは、指示が詳細すぎるものです。一つ一つの手順で、ああだこうだあれやこれやと逐一具体的に解説し過ぎている商材ですね。方向性を決めすぎて柔軟性に欠け、結果凝固するわけです。

 

例えるなら不要なシリアルナンバーを掲示板に晒すようなものです。見た人が正しくシリアルナンバーを入力したとしても、特典を得られるのは最初に入力した一人だけですよね。

 

あれこれ指示を飛ばすような内容では同じ商材を持つ者同士でぶつかり合ってしまいます。これでは再現性が不十分と言わざるを得ません。具体例を交える程度なら大丈夫ですが何もかも指示する作業的な内容は頑固すぎて話になりません。

 

市場に対して無責任な人が作った

そもそも購買者同士が争いかねないバイオレンスな商材がなぜ売りに出されるのかと言いますと、製作者の心構えに問題があるのです。今居る市場に見切りをつけた製作者が、記念か最後っ屁か知りませんが、その市場で稼ぐ商材を販売しているケースが多いのです。

 

内容は半ば製作者の半生記にもなっておりますので、製作者の経験や行動は不要な部位まで盛り込まれてしまいます。結果、指示ばかりの頑固な商材となり、購買者同士で市場を巡る戦争に発展するのです。

 

製作者は製作者で、元の市場には未練も用もありませんのでアテになりません。無責任なものです。

 

再現性のある教材とは

抽象的な表現から柔軟性は生まれる

再現性のある教材とは、再現性のない教材とは逆の特徴を持っています。指示で雁字搦めにすることなく、所々の解説を抽象的なものに留めている商材は柔軟性が高く高い再現性を実現するのです。

 

例えば、稼げる市場の見つけ方など、購買者自身で考え実践するセクションを設けている等です。購買者に幾ばくの自由選択があれば、同じ商材を持つ者同士で争わず、別々の市場に住みつくことでしょう。

 

具体性と抽象性のバランスが一番大事

しかし、内容が抽象的すぎて宙を舞っているような商材は詐欺の恐れがあります。どうとでも解釈できる抽象表現ばかりの粗悪品は、稼げないばかりか苦情への言い訳を無限に生み出せる、詐欺師にとって都合のいい商品でしかありません。

 

粗悪品でなくとも、抽象表現は受け手次第なので、商材が想定していない間違った方法を実践し自滅するケースもあります。柔軟な解釈をもたらす抽象表現も大事ですが、必要な部分では具体的な指示や例を入れて間違った方向へ進まないようにすることも大事です。

 

具体性と抽象性のバランス加減で教材の再現性は決まります。

 

 

 


 

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